*ホメオパス紹介*

私がホメオパスになったきっかけ

こんにちは!ホメオパスの森です。
「私がホメオパスになったきっかけ・・・」

大学時代に「日本マクドナルド」を創業した藤田田氏の「ユダヤの商法」という本を読んだことをきっかけに、その経営方針に感銘を受けその会社に、就職しました。実際に仕事も合っていたので、最終的には店長を任されるほどになっていました。しかし、長年勤めるうちに、上に立つことや管理職の大変さを感じるようになってくると同時に、このままでいいのか、と考え始める自分がいました。もともと、「波動」などについて興味があったのですが、そんな折、ある会社の社長さんから、「水からの伝言」で知られるようになった「江本勝氏の波動の北陸支部を立ち上げたのが、ほとんど稼働していない、よかったら一緒にやってみないか」というお声をいただき、マクドナルドを退職し、その会社で働くことになりました。そこで働き始めて3年ほど経った時、波動関連の方から、ヨーロッパから戻った先生(由井 寅子先生)が「ホメオパシー」という波動療法の講演会を開くので参加しないかというお誘いを受け、そこを起点に流れるように私のホメオパスとしての人生が始まりました。

プロフィール

ホメオパシーセンター石川金沢 センター長

森 博康

イギリス政府公認 ホメオパス(ホメオパシー療法家)

ホメオパシーセンター石川金沢 センター長  森 博康

現在、石川・富山・福井の3県4会場にて、定期的にホメオパシー相談を担当。

県外の方 海外在住の日本人は、通信相談を行う。

1ヶ月の走行距離は2,000キロにも及び、2001年より延べ

20,000件以上(94年からの波動相談会を含めると25,000件を超える)の相談を担当。

1987年

法政大学 社会学部 応用経済学科卒業後、日本マクドナルド社に入社。

大学在学中には、極真空手に励み、黒帯を取得。ヨガ研究会にも所属。

1994年

船井幸雄氏の著作より、「水からの伝言」で知られる江本勝氏を知り、波動友の会北陸支部であった(株)創環(現社名はホメオパシーセンター石川金沢)に入社。

1997年

QX(ホメオパシー相談時に使用する潜在意識測定器)を知る。

1998年

ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)に2期生として入学。

2001年

同校卒業と同時に認定ホメオパスとなる。

2006~2009年

2006年度第1回・2007年度・2008年度 開催のホメオパシージャパン

代理店コンクールで第1位を獲得(その後コンクールは開催されておりません。)

2007年

日本ホメオパシー医学協会主催 第8回 JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)

コングレスにおいて「傍尿道嚢腫と頭蓋骨骨折のケース」「女児(1歳3か月)の

胸が膨らんできたケース」を発表。

2009年

第10回コングレスでは、「性的虐待が原因の生理不順(不妊)、不安、緊張が

改善し、最終的に妊娠したケース」を発表。

2008年~2013年 福井県の助産所で相談会担当、その間、不妊 妊娠 出産 母乳トラブル 内膜症 筋腫 様々な婦人科系にまつわる事例を経験。

2009年5月

金沢市保古1-114-1に ホメオパシーセンター石川金沢を開設

(隣接駐車場は、10台駐車可能)

同時にRAH金沢校の開催場所となる。

(現在は授業のE ラーニング化が進み金沢校は閉校)

18世紀後半にドイツ人医師サミュエル・ハーネマンが初めて提唱したホメオパシー。自然界に存在する植物や動物、鉱物などを原料に、何倍にも希釈したもので「レメディー」と呼ばれる砂糖玉を作り、口から摂る療法です。継続することにより身体に眠る自然治癒力を触発し、自身の力で不調を改善していきます。

ドイツやフランスでは、医師の約40%がホメオパシーのレメディーを処方しています。またイギリスでは、国民の約10%が使用しているとのデータも。アメリカでも過去30~40年の間に、使用量が10倍にも増えたそう。スイスでは一度保険適用医療から外れたものの、2009年に67%もの国民の賛同を受け、再び保険適用対象医療に変更されたほど需要があります。インドでは医学部を出てもホメオパシー大学で6年間学ばなければ専門医ホメオパスになれないにも関わらず、のべ約26万人ものホメオパスが誕生。ヨーロッパ44ヶ国のうち11ヶ国では健康保険が適用されているぐらい、ポピュラーなものであります。イギリス王室 マザー・テレサ マハトマ・ガンジー ルドルフ・シュタイナー デビッド・ベッカム エリック・クラプトン メッシ オリンピックの金メダリスト ウサイン・ボルト等も愛用しています。

日本語で「同種療法」と訳されるホメオパシー。熱には熱を引き出すものを与え、熱を押し出すことで改善へと導きます。熱っぽい時や喉が痛む時に、身体を温め喉がヒリヒリする生姜を取る、おばあちゃんの知恵袋にも通ずるものがあります。

現代医学が抗生物質 抗炎症剤、抗ウイルス剤 抗がん剤 抗菌剤 抗アレルギー剤など、抗何とかとつくものとか、解熱剤、咳止め、下痢止め、痛み止めなど症状を抑えることを目的としているのに対し、熱も咳も下痢も痛みも老廃物を出しているのだから、それらを出し切ることによって改善へ導くことを目的としています。これはいわゆるデトックスのこと。レメディーを体内に取り入れることで、自然由来の成分が神経に伝わり自然治癒力のスイッチを入れて、生まれ持った本来の回復力を呼び覚まします。

完璧に近いその自動システムを自ら、破壊しているのが、私たちの普段の生活習慣、社会不安、運動不足、清潔にこだわりすぎる風潮、同調圧力、姿勢、睡眠、食事、複雑な人間関係、考え方、トラウマ、親からのすりこみ、予防接種、過多のお薬、残留を含めた農薬、電磁波、遺伝子組み換え食品、大気汚染、化学物質等になります。こんな状況のなか、ギリギリで健康を保って生きている。(今は、そうでない方のほうが多いかもしれません。)

先程少し触れたように、現代医学は、溜まった毒を外にだそうとしての湿疹を、これ以上花粉が体に入らないように、でている鼻水や涙を、ウィルスや菌を焼き殺そうとしての熱を、簡単に抑えたり、解熱したりでひたすら体内に押し込めて、自然治癒力を複雑にして敵味方をわからなくして、ひたすら低下させています。

自分と同じパターンを持つレメディーを摂ることにより鏡を見て、自分の姿を見るように、客観視できる状況ができます。それにより自分で気づいて乗り超えていく。

身体は現在にあっても 心は、過去・現在・未来を行ったり来たりしています。ですから、過去から学び 未来に夢を持ち 自分自身との信頼関係を取り戻し現在を楽しんで欲しいのです。

潜在意謙にも働きかけ、親からのすり込みや、奥底にたまったヘドロみたい にこびり付いた感情、その悪感情を単に切り捨てるではなく、その存在だけは、ある程度受け入れて 淡々と付き合っていく。苦こそ目覚めのスイッチとなり、 本来の自分を取り戻してくのです。

慢性的なアレルギーや、細胞に染みついてしまった症状、遺伝的傾向、心の背景や、漠然とした恐怖、生き辛さが、主訴としてあるのなら、ホメオパシー的カウンセリングとQX潜在意識測定マシーン(無意識の世界と繫がる機械)個別の相談会がお勧めです。

レメディーに包みこまれている森羅万象の五感のエネルギーにより、目の前にあったのに、見えてなかった、聞こえてなかった、感じていなかった幸せに気が付いたとか、長らく忘れていた幸せを感じる心を取り戻したり、本当の意味で病気を乗り越えて自信をつけていく子供さんをたくさん見てきました。また、子どもさんの疾患の原因が、自分にあると母親が気付くことにより家庭のストレスが消失し、家族全員がいい方向に向かった事例もあります。

ホメオパシーの同種の法則により自分の中の毒にこそ気付きとしての光を見いだします。自分にダメだししている今と縛られている過去を許し、労わり、未来の記憶を呼び覚ましましょう。

潜在意謙にも働きかけ、親からのすり込みや、奥底にたまったヘドロみたい にこびり付いた感情、その悪感情を単に切り捨てるではなく、その存在だけは、ある程度受け入れて 淡々と付き合っていく。苦こそ目覚めのスイッチとなり、 本来の自分を取り戻してくれるでしょう。

その際に 魔法のアイテムのように使用するのが、ホメオパシーのレメディーやマザーチンキ(数々の植物ハーブ酒にレメディーがプラスされいます。)レメディーは、自然界にある植物・鉱物・動物・毒素・鉱物などを原料として、物質を繰り返し、天文学(銀河系に涙一粒ほど)薄さまでに薄められていますので、その純粋化されたエネルギーは、光より速く情報を取り出したものとも言われます。ですが、このレメディーを魔法のアイテムにするかは、あなたにかかわってきます。待っていても、ダメなのです、自分に魔法をかけるんだとい思いが、より効果を上げる方法となります。

ホメオパシーのレメディーには、3000種ほどあります。

①毒の力で気付かさせて、自分のなかの毒に光を見い出すもの。 (自分のなかにも、人々に忌み嫌われる 蛇やゴキプリ良ような心があったんだ、これではいけないと気付いて整えていく。蛇、ゴキブリ、、人のうんち(大腸菌)毒としてのヒ素などを原料としたレメディーまであります。)

➁元々持っている清浄なエネルギーが、 導いてくれるもの(宝石や癒し効果のある花から作ったレメディー等。)

③身体に溜まっている要りもしない、 重金属薬、予防接種、電磁波、添加物等を解毒するもの。

④遺伝的に、引き継がれた弱い因子を補足するものなどがあります。

それらのレメディーが、ため込んだゴミを掃除することになります。ため込んだゴミで半病人になったり、解毒するのにばかりにエネルギーを使い果たすのではなく、我々は、本来の役割を邁進しようでは、ありませんか。

親から言われ続けた言葉や態度に未だにコントロールされ、がんじがらめになっているとか。親の「どうせお前なんて」という言葉を証明するためにも自暴自棄になってしまうとか。

また、誰かや、親に対しての、当てつけや復讐のため、無意識のなのか意識的なのか自分自身で不幸を選んでしまって、自分や周りの人まで、傷つけていそうなとか。

ホメオパシーの同種の法則により自分の中の毒にこそ気付きとしての光を見いだします。自分にダメだししている今と縛られている過去を許し、労わり、未来の記憶を呼び覚ましましょう。

潜在意謙にも働きかけ、親からのすり込みや、奥底にたまったヘドロみたい にこびり付いた感情、その悪感情を単に切り捨てるではなく、その存在だけは、ある程度受け入れて 淡々と付き合っていく。苦こそ目覚めのスイッチとなり、 本来の自分を取り戻してくれるでしょう。

その際に 魔法のアイテムのように使用するのが、ホメオパシーのレメディーやマザーチンキ(数々の植物ハーブ酒にレメディーがプラスされいます。)レメディーは、自然界にある植物・鉱物・動物・毒素・鉱物などを原料として、物質を繰り返し、天文学(銀河系に涙一粒ほど)薄さまでに薄められていますので、その純粋化されたエネルギーは、光より速く情報を取り出したものとも言われます。ですが、このレメディーを魔法のアイテムにするかは、あなたにかかわってきます。待っていても、ダメなのです、自分に魔法をかけるんだとい思いが、より効果を上げる方法となります。

ホメオパシー療法は、漠然とした不安にさいなまれている方、何かしら生きにくさを感じている方にも最適な療法の一つと確信しております。ホメオパシーのレメディーには、光より速い情報が畳み込まれていると言われています。光よりも速いということは、その情報が過去にも未来にも行き交い、自分だけでなく、様々な困難や病気に打ち勝ってきた ご先祖様の記憶を呼び覚ますことや、未来からの意思を使って進行した、病気やトラウマを問題につながる、初期の症状や、重要な瞬間にまで、時間を逆行させる可能性まであるのです。

株式会社ホメオパシーセンター石川金沢   

〒921-8052 金沢市保古1-114-1(駐車場10台)

TEL 076-269-1015 FAX 076-269-1018  E-mail hcikanazawa@po4.nsk.ne.jp

ブログは、「ブログ ホメオパシーセンター石川金沢」「ブログ ホメオパシービューティー」で検索お願します。

波動測定器(クォンタム・ゼイロイド)によるホメオパシー相談

クォンタム・ゼイロイドは、ホメオパシー治療をベースに生体エネルギーの測定&修正システム。レメディーや病原体、各種栄養素など約5,000項目の要素に対して被験者がどのような生理的反応を示すか電気的反応パターンによって測定します。

エネルギー値の低い臓器 影響を受けている外的要因を測定器で探りながら問診でレメディーを選びます。

料金 大人8800円 小学生以下6600円 初回料金2000円 






*表彰・メディアでの紹介*

ホメオパシージャパン代理店コンクール(第一回・第二回・第三回)一位表彰されました


JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)第8回コングレスの発表の模様が第9回コングレスのチラシに使われました。

スピリチュアルフリーマガジン「Harmony Vol.9」の「ハーモニーピープル」に掲載されました。