「本来の役割を邁進するのに、ホメオパシーは必要です」
ホメオパシー相談をぜひ受けてください。潜在意識にも働きかけ、親からの刷り込みや、奥底にたまったヘドロみたいにこびり付いた感情、その悪感情を単に切り捨てるではなく、ある程度受け入れて、苦こそ目覚めのスイッチとなり、本来の自分を取り戻してくれるでしょう。
ホメオパシーのレメディーには、
毒の力で気付かさせて、自分のなかに毒を見出すもの
(人々に忌み嫌われる蛇やゴキブリ、また、人のうんち(大腸菌)のなかにまで光を見い出します。)
元々持っている清浄なエネルギーが導いてくれるもの
(宝石や癒し効果のある花から作ったレメディー等。)
はたまた体に溜まっている要りもしない重金属、薬、予防接種、電磁波、添加物などを解毒するもの
遺伝的に、引き継がれた弱い因子を補足するもの
などがあります。
それらのレメディーが、ため込んだゴミを掃除することになります。ため込んだゴミで半病人になったり、解毒するのにばかりエネルギーを使い果たすのではなく、我々は本来の役割を邁進しようではありませんか。漠然な不安に苛まれているかた、何かしら生きにくさを感じているかたにも最適な療法の一つと確信しております。
ホメオパシーを摂って本来の自分を生きませんか。こんな体験も出ています。
・自信をもたらすといわれているLyc.のレメディーを摂ったら、逆に自信を試されるような事件が、いくつもあった、それまでは、逃げてばかりであったが、レメディーを摂りつつ頑張れた、本当の意味での自信がついた。
・薬漬けで、虚弱であったが、まわりのお友達が、次々インフルエンザに罹る中、予防レメディーの効果か、その子だけは、罹らずに済んだし、いろんな不調にも薬いらずで平気になった。ちょっとしたけがや、病気だけでなく精神的なものも、自分で乗り越える癖がついて、ほんとに強くなった。
・レメディーを摂って雷に打たれるような経験は、特にないが、身近にあって見えなかった小さな幸せにどんどん気付いた。その後、苦手だった上司との仲も、良好になった。
・離婚寸前で来た30代の女性、主訴は生理痛だったが、レメディーを摂ったら、その後から40℃の高熱を出してしまった。仕方なく普段は、別部屋の夫が看病に何日か来た。熱もあったので、本音で話ができた。話の中で、なんで話してくれなかったのという場面がいくつもあり、お互いの誤解も解けその後、仲直りして、離婚は免れた。
・レメディーを摂り、パニックの本当の原因が妹と付き合ってしまった、彼氏でない。その前に本当に家庭を築きたいと思っていた、前の彼氏へのくすぶっていた思いであった。それに気付いた。その後、前の彼から、偶然8年ぶりに連絡があった。「結婚が決まった。あなただけには知らせておきたい」と。すがすがしい感情とともにパニックの症状が消失した。
「気づく必要がなくなると、その病気もなくなる」
認めて受け入れて、前に進む。 気づきを促進し、溜め込んだゴミを掃除することにより、スペースが生まれ、余裕もできます。 病気や、病気の時に浮かんだマイナス感情には、良いも悪いもありません。今ある病気や感情には目的があり、自分を守ろうとしてそこに存在するわけです。
病気であることで、行きたくもない会社を休めるかもしれませんし、家族にも優しくしてもらえるかもしれません。病気によりバラバラだった家族が一致団結したというのは、よく聞く話です。 本人は無自覚かもしれませんが、潜在意識はそのように病気を表現しているかもしれません。
怒っているなら「私は怒っている。」と口に出して言ってみる。そうすると自分と距離を置いている自分が発見できるはずです。その感情を認めてあげると、その感情は満足して目的を果たし、吐く息と一緒に自然と消散していきます。
病気に関しても感情と同じで、何を知らせる為に存在するのか、病気の声を聴いてあげる。例えば食べ過ぎなのか、恨みすぎなのか、働きすぎなのか。「食べ過ぎていたね、これからは気を付けるよ。」「あのことを恨み過ぎていたね。」「それを、知らせるために君はいるのか、ああそうかわかったよ、もう十分苦しんできたね、わかったよ。ごめんね、ありがとう、もう大丈夫だよ。」と言って患部であればそこをなでてあげる、タッピングしてケアしてあげる。自分の嫌っていた部分に「ごめんなさい」を、自分の素晴らしさに「ありがとう」を、言ってあげて欲しいのです。
特に「ごめんなさい」は自分を相手に差し出すことですから、勇気が必要です。けれどあなたから、自分を差し出さなければ、真の信頼は得られないのです。「ありがとう」+「ごめんなさい」が人生を変えるのです。
自分ほど不幸な人はいないとか、自分を毛嫌いしている時には、それを現実化することしか起こりません。自分に自信がないと言う事で、その感情を抑え込もうとすると、その感情にばかり苛まれ、ついには、飲み込まれてしまいます。
例えば 皮膚炎を受け入れる、人前でうまく話せない自分を受け入れる。皮膚炎の自分も自分だし、人前で話せない自分も自分なんだし、そんな自分を嫌っていてごめんね。少しなら、自分の中に居ていいよ、とその存在を認めてあげる。「鼻詰まり、少しは、あってもいいよ。」「皮膚炎ちょっとは、あってもいいよ。」自分の中の闇を認めることにより、今度は光が指してくるのです。
どう認めて病気やその感情に納得してもらうか。認めてあげると病気や悪感情がその人と一体化してしまうので、今度は無理やり排除する必要がなくなり、存在する目的もなくなり、本当に消えてなくなるのです。戦うのではないのです。 気づく必要がなくなると、その病気自体も消散していくのです。
これは、病気に限らず人生にも言えることで、人生を良くしたいのなら、運命に身を任せることを覚悟することにより 病気や苦しみはすべて流れを引き戻すために、必然的に起こっていると自覚し、流れに逆らわず、流れに身を任せればいいのです。そうすれば自分が流れ、そのものになり、自分自身が人生の主人公となった、流れが、形作られるでしょう。
といっても意識的に認める、目的を叶えてあげる、というのは、なかなかできるものではありません。その時、とても役にたつのがホメオパシーのレメディーです。人間も自然界の一部です。弱った時に自然界の植物、動物、鉱物さらには、宝石等のエネルギーを、光より速い情報として畳み込んだレメディー(テンサイ糖)を舌下で摂ることにより、自然界の五感(音、匂い、味、景色、皮膚感覚)が味方となってくれます。
自分と同じパターンを持つレメディーを摂り、一時的にその病気と同じエネルギーパターンを増幅させ、あふれ出させます。そうすると、自分にもそのパターンがあると言う事を、まるで、鏡を見て、自分の姿を見るように、客観的に認識する状況ができるのです。そして、そのあふれたエネルギーのバランスが崩れることにより、反動としての自然治癒力が増大し、自分で気づいで乗り越えて行く。レメディーは、そのお手伝いができるのです。
レメディーには、光より速い情報が畳み込まれていると言われます。光よりも速いということは、その情報が過去にも未来にも自由に行き交い自分だけでなく、様々な困難や病気に打ち勝ってきた ご先祖様の記憶を呼び覚ますことや、未来からの意思を使って進行した、病気やトラウマを問題につながる、初期の状態や、重要な瞬間にまで、時間を逆行させる、可能性まであるのです。
「~あっても、いいんだよ」で1回すべてを受け入れる。自分の運命を受け入れる、いやなところ、欠点と思うところも。そうすると、元々持っているのに忘れていた、埋もれていた本来の自分が、自分を助けるために目覚めてくれる。元々持っていたものだから、そんなに努力する必要がないかもしれません。苦こそ目覚めの為のスイッチとなり。本当の自分を取り戻してくれるでしょうし、不自然なものは、排出する方向へ導いてくれるでしょう。
溜め込んだゴミを掃除することにより、本来の役割に邁進しようでは、ありませんか。 ホメオパシーの相談会を お勧め致します。
福井県越前市「ささした助産所」笹下弘子先生より
「わたしが妊婦さんや赤ちゃんにホメオパシーを推薦する理由」
胎児にご先祖様からのよくない素因を受け継がさない、あるいは軽減させる。
妊婦さんのインナーチャイルドを癒していける。
安産になるように(解毒や、心や体で硬くなっている部分は柔らかくできる。)
生まれてからよりもお腹にいるうちからもまるまる健康にする。
助産所で出産する人は、まだまだ全体としては100人に1人の割合ですが、自然なお産や自分の理想とするお産を求めていらっしゃる方がどんどん増えてきています。自然なお産を求めるのはとてもいい事であります。
しかし、この現代社会は、いくら気をつけていても、水、空気、食べ物の中にダイオキシン、環境ホルモン、塩素、残留農薬、その他 運動不足、電磁波、多量の薬、複雑なストレスなどに晒され、とても自然とはいえない状況にあります。その中での自然な出産と言うのはなかなか難しいとしかいえません。そこでホメオパシーが大きな手助けとなります。
赤ちゃんのお腹の中ですこやかな成長や、スムーズなお産が実現できるかどうかは、妊婦が自然のリズムに身をゆだねることが大きな鍵となります。その「自然のリズム」に身をゆだねることができるかどうかは、妊婦自身がインナーチャイルドをどれだけ癒していけるかによって、かわってきます。例えば、子どもの頃に親から愛情を注がれたことがなく、親から受け入れられることが少なかった人が妊娠すると、陣痛の痛みをより強く感じやすく、痛みに弱くなります。
陣痛は、赤ちゃんを産むとても大きな力です。ですが、過去の解決されていない感情があると、陣痛を引き金に、トラウマが再燃し、またあの時と同じように苦しめられるのではないかと、体が反応し硬直してしまいお産の進行の妨げになることもあります。
妊娠という体の変化をきっかけに、誰もが持っている心の奥の過去の傷が揺り動かされ、不安、恐怖、怒りなどの感情が沸き上がってきて、いっそう不安定になったり、混乱したりすることもあります。このような母体の不安定さは、赤ちゃんの成長・発達に大きな影響を与えます。
過去の傷ついた子どものままの感情を癒し、自分自身が自分を信頼し、ありのままの自分を受け入れて、私は私で良かったと思える自分になっておくことがとても大切になってきます。出産前、妊娠前に過去のトラウマを癒しておくことで、感情の負担が軽減し、幸せな妊娠期を過ごし、幸せな出産を経験することができます。また、楽しい育児にもつながっていきます。インナーチャイルドを癒すことを目的としても、ホメオパシーの健康相談を受けることができます。また、レメディーは、先祖代々受け継がれてきた、マイナスのものを赤ちゃんがお腹の中にいる間に、きれいにすることができます。
人間も自然界の一部であります。弱った時には自然界のエネルギーを取り込んだレメディーが本来の自分を取り戻してくれるでしょうし、不自然なものは排出する方向へ導いてくれるでしょう。赤ちゃんがお腹の中にいる時よりすでに、子育てが始まっています。ホメオパシーによりお母さんがおおらかに妊娠中をすごして、健康なお産をしましょう
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